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【体験談】都道府県の弁護士会で借金の無料相談をしてきた話

県の弁護士会で借金の無料相談

今回は、県弁護士会の窓口で相談してきたときの話。

経緯としては、財務局で相談→法テラスは要件を満たせず→弁護士会へという流れでここまで来ました。

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基本的な相談の流れは個人事務所と大差ありませんが、私が体験したままに語りたいと思います。

不安でなかなか申し込めない方は、これを読んで積極的に相談へ行ってみてくださいね。

弁護士会での無料相談、流れと内容。

県の弁護士会で借金の無料相談

まずは電話予約で日時を決定、相談内容も伝えます。

法テラスがダメだった直後、そのまま弁護士会に電話。いくつかの地域に窓口があり、土曜日も受け付けているところを選びました。

相談内容も訊かれるので、「借金のことで」「債務整理をしたくて」などと伝えればOK。

おそらく内容によって弁護士を割り当ててくれるはずです。

ビルの一室に個室が4つ

あらかじめ30分前に来るよう告げられており、昼過ぎに到着。

待合には椅子数脚とテレビ。お客さんはいない様子。

個室相談ブースは4つほどあり、人の気配はするものの話し声は聞こえてきません。

受付にいた女性二名に名前を告げました。

30分前に行って用紙に記入

まずはじめに用紙への記入を求められます。その内容は基本的な情報ですね。

  • 氏名・生年月日・住所
  • 相談者本人or相談者の家族
  • 相談内容
  • ここを何で知ったのか

など。ただし書ける範囲で構わないらしいので、すべて内緒にすることもできると思います。

弁護士と一対一で相談開始

時間になったところで個室へ案内されて入室。弁護士さんとお互いに自己紹介をして相談が始まりました。

自分で弁護士さんを選ぶことはできず、借金問題に強い弁護士さんのブースへ通されたようです。

用意してきた資料にひと通り目を通して一言。

弁護士

競馬とかtotoBIGとかやってる場合じゃないよね

はい、おっしゃる通りです。

借入状況的にはやっぱり自己破産が妥当なようで、手続きの流れや、奨学金がどういう形になるのかなどを教えてくれました。

ただ、財務局の方がはるかに丁寧で親身になってくれたなぁーと思います。まぁ30分しかないので仕方ありませんが。

費用は管財事件で75万円ほど?

ひと通りの話が終わり、費用の件に。

弁護士

同時廃止だと40万円+実費、管財事件だと50万円+管財人20万円+実費で75万円くらい

え?75万円?財務局では25万円くらいって聞いてたんだけど?

と思いましたが、しかしそれは同時廃止の場合であり、しかもかなり安いケースを想定していたようです。

「そんなお金ないよ!」が正直な感想ですよね。

その場で依頼しなくてもいい

お願いしたかったらどうすればいいですか?

クラゲ

とたずねると、事務所の名刺を渡されて「ここに連絡を」ということでした。

どうやら弁護士会の専従ではなく、弁護士会に所属している事務所の弁護士さんみたいです。最後にようやく理解(笑)

いわゆる出張相談、営業ですね。

時間の関係もあり、その場での契約はしませんでした。



弁護士会の無料相談も活用しよう

結局、今回相談した弁護士さんには依頼せず。一番の理由は費用の面ですかね。帰ってから探してみたところ、もっと低く済む弁護士さんがたくさんいたので。

もちろん費用が低いだけじゃダメですけどね。

というように、相談したからといって契約しなければいけないわけではありません

合わないと思ったら、また改めて相談に来てもいいし、他の弁護士を探してもいいし。

弁護士会などの組織で相談する場合は、所属しているうちのどんな弁護士に当たるか分からないところが難点かもしれませんね。

それでも1回までは無料で相談できるので、最寄りの弁護士会相談窓口を探してみてください。

あとは弁護士事務所などですね。借金問題を専門に取り扱っているところであれば、実績も十分で安心です。
>>>イストワール法律事務所

とにかく相談!すべてはそこからですよ!