ばれないで自己破産したいって?可能だけど打ち明けた方がいいと思います

こんにちは、自己破産して借金から解放されたクラゲです。

 

「借金を隠したい」
「家族にバレたくない」

 

これって人類共通ですよね。
たぶん。

アマゾン奥地の、葉っぱをお金にしているかもしれない、原住民の方々も。
借金ならぬ『借葉っぱ』があることはバレたくないはず。

 

「怒られたらどうしよう」
「責められたらどうしよう」
「別れを切り出されたらどうしよう」

 

こんな不安ばかりが頭をよぎると思うんだ。

おまけに自己破産することになったりしたら、ますます言いづらい。

 

しかし!借金や自己破産は、できれば隠さないで正直に話しちゃった方がいいです(●されるなら話は別ですが)

主な理由は3つ

  1. 隠し続けるのは結構大変
  2. 精神衛生上よくない
  3. やり直すためには周囲の協力が必要

ということで、私の体験談を交えて解説していきます。

 

私も、かれこれ15年以上、借金を隠し続けてきました。

そして8社770万円を超えたところで、どうにもならなくなり、妻に告白。離婚の話など、それなりに修羅場はありましたが、妻の協力を得て、無事に自己破産できました。

現在は借金がゼロになり、安定した収入と生活を手に入れて、身も心も軽くなった自分を実感しています。

 

弁護士に相談し、家族に協力してもらって、借金問題を解決しましょう。

借金・自己破産を家族に隠し続けるのは大変

借金関係の郵便物

弁護士に依頼していれば、基本的にはあまり心配いりません。

弁護士がカード会社などに対して受任通知(この人から借金解決の依頼を受けて任されましたよーという通知)を出すと、それ関係の郵便物は弁護士宛に届きます

弁護士からの郵便物は、「自宅に送らないでほしい」「事務所まで取りに行く」ということにしておけば大丈夫。労力はかかりますけどね。

しかし、弁護士に依頼していない場合は、誰よりも早く帰宅して、郵便物を回収する必要があります。奥さんが専業主婦だったりすると、どうしようもないですよね。

また、税金関係は自宅に届いてしまうため、滞納していたら「どういうこと?」という話になるかもしれません。

クラゲの場合
カード会社からの請求が届くたびにヒヤヒヤしていました。もし中身を見られたらアウトだと思って。

でも弁護士に依頼してからは届かなくなったし、打ち明けたことで隠す必要も無くなって、ホッとしました。

借金関係の電話

弁護士に依頼した後は、業者から電話はかかってこないので大丈夫です。弁護士とのやりとりもメールでOK。

とはいえ、急用であればもちろん電話が一番早いですし、電話メインの弁護士もいるでしょうから、かかってくることもあります。

一方、弁護士に依頼していない場合は、容赦なく取り立ての電話が鳴るので、心が休まりません。聞かれないようにしなければいけませんし。

クラゲの場合
カードローンなどは毎月まじめに返済していたので大丈夫でしたが、滞納していた税金関係からは、頻繁に電話がありました。

もしあちこち滞納していたら、もっと電話が鳴って、気がおかしくなっていたかもしれません。

借金関係の外出

自己破産の準備が始まると、書類などを揃えるために、外出が必要になってきます。具体的には、弁護士事務所、役所、銀行などですね。

普段と行動パターンが変わったり、見慣れぬ書類を持っていたりすると、怪しまれるかもしれません。

「ちょっとでかけてくる」なんて言うと、「どこ行くの?」と聞かれ、そのたびに神経が擦り減っていきます。

クラゲの場合
すでに借金のことを全部打ち明けていたので、問題ありませんでした。

借金問題解決のための行動でもあるため、むしろ応援されるくらい。

精神衛生上よくない

常に怯えることになります。いつかバレるんじゃないか…と。

あちこちで借金しちゃう人って、あまり気の強くない人が多いと思うんですよ。だから精神的に耐えるのがしんどいはず。

 

私の場合も、

「督促状を見られたらどうしよう」
「通帳見せてって言われたらどうしよう」
「貯金いくらある?って聞かれたらどうしよう」

こんな感じでした。

 

「そういえば」って話しかけられるだけでドキッとするし、「話があるんだけど」と言われれば冷汗が出るし。

ずーっとそんな状況で共同生活を送ってみてください。精神衛生上とてもよろしくないです。

 

打ち明けてからは、もう何をいくら見られても大丈夫。

税金の督促状が届けば納める方法を相談できるし、貯金なんて1円も無いことは分かっているし。

それだけで借金が消えた気分になります(実際には消えないけど)。

家族の協力が必要

お金のやりくり(弁護士費用など)

まず弁護士費用。最低でも22万円は必要で、これをどうやって捻出するか。それも家族に内緒で。

「会社の備品を壊してしまった」とか言ってお金をもらうのはオレオレ詐欺と一緒だし、おまけにやってもいないことで信用を落とすことにもなりかねません。

これまで借金を隠しながら返済を続けてこられた人は、お互いに干渉しない家計管理になっていて、ある程度の貯金があるかもしれませんが、自己破産する場面になって、そんな余裕はありませんよね。

病気の場合

買い物依存症ギャンブル依存症などは、自分ではどうにもできないので、周囲の協力が不可欠です。

仮にバレないまま自己破産できたとしても、また同じことを繰り返します。ちゃんと家族に話して、病気と向き合いましょう。

実際に打ち明けてみた

まず妻に打ち明けました。借金を。やっぱり相当ショックを受けて、今後どうしたらいいのか悩み、お通夜のような空気になりましたね。

妻の両親からは離婚した方がいいと言われましたし、私の両親からも同じく離婚をすすめられ、妻の両親に頭を下げさせることにもなってしましました。

告白にはかなり勇気が要りました。死のうと思ったこともあります。

でも確実にやり直すためには周囲の協力が不可欠であり、やり直せると信じて正しい行動をすれば、必ず解決するんです。

妻の協力が無ければ、やり直せていなかった。

私の場合、自己破産できたのも、そのあと再就職してやり直せたのも、間違いなく妻のおかげです。(もちろん弁護士も)

妻が財務局のチラシを見つけてくれたおかげで相談の見通しが立ちましたし、どうしても自分で取りに行けない書類を銀行まで取りに行ってくれましたし、費用の面でも協力してもらいました。

まとめ:借金を打ち明けて、周囲に協力してもらおう

バレずに済むなら、借金完済まで永遠に隠し通したい、できればみんなそうしたいですよね。

しかし、家族や周囲の協力を得た方が確実かつ近道ですし、うまく隠し通せたとしても、同じ失敗を繰り返してしまうと思います。

家族にバレることを恐れ続けるよりも、正直に打ち明けて、やり直すために協力してもらいましょう。

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あとは、近所の弁護士事務所を自分で探す方法です。

弁護士ドットコムなどのサイトで探すことができますが、自分で判断しなければなりません。

のんびりしていると返済が続いてしまうので、2~3ヶ所相談したら決めるくらいのつもりで進めましょう。