【Zoom】パスコードが必須化(無料プラン)!でもパス無しで入室する方法もあります【ミーティング】

2020年5月、Zoom会議のパスコードが必須化されました。セキュリティ強化の一環ですね。

その対象は『無料プラン』だけで、『有料プラン』には必須化の制限がありません。

また、無料プランでも、招待リンクにパスコードを埋め込めば、入力しなくても入室できます。

今回は、Zoomミーティングのパスコード必須化について、解説します。

Zoomパスコード必須化とは

強制的にパスコードが生成される

まず、マイページから設定へ。

zoomパスワード必須化001

『インスタントミーティングに対してパスワードが求められます』という項目があります。

この設定を管理者がロックしており、自分では変更できなくなりました。

zoomパスワード必須化002

ミーティングをスケジュールしてみると、パスワードの項目がロックされており、チェックをはずせなくなっています。

これで、IDがバレたとしても、勝手に入ることはできません。

zoomパスワード必須化003

ちなみに、有料プランに加入するとパスコード必須設定のロックは解除され、無しにすることもできます(非推奨)。

zoomパスワード必須化有料プランの場合001

パスコードが無くても入室できる

実は、パスコードが必須化されても、入力せずに入室する方法があります。

それは、パスコードが埋め込まれているリンクを招待で受け取った場合。

ミーティングリンクにパスコードを埋め込むか、埋め込まないかは、設定から変更できます。

設定ページにある、『ワンクリックで参加できるように、ミーティングリンクにパスワードを埋め込みます。』という項目。

これをONかOFFで切り替えます。

zoomパスワード必須化004

まずは、ONのままでミーティングをスケジュール。

『pwd=ホニャララ』の部分が、埋め込まれたパスコードの部分になります。

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これを招待状で送り、参加者がリンクをクリックすると、パスコードが無くても入室できます。

zoomパスワード必須化006

リンクにパスコードを埋め込まない設定

今度は、『ミーティングリンクにパスワードを埋め込みます』という項目を、OFFにします。

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すると、ミーティングリンクからパスコードの部分が消えます。

このリンクであれば、招待状で送られた参加者がミーティングリンクをクリックしても、パスコードを入力しなければ入室できません。

zoomパスワード必須化008

関連記事:招待リンクにパスコードを埋め込むメリットとデメリット【切替方法】

まとめ:パスコード必須化と対応方法

  • パスコードの必須化は『基本プラン』のみ
  • パスコードの生成は強制
  • パスコードの有無設定を管理者にロックされる
  • 招待リンクにパスコードを埋め込むと、クリックするだけで入室できる(パスコード不要)

2020年5月に、パスコードの生成が必須化されました。

セキュリティのことを考えると、パスコードは設定した方がいいので、特に不便とは思いません。

ミーティングリンクにパスコードを埋め込めば、無くても入室が可能になるので、うまく使い分けましょう。